卒業の春に見つめた、家族と仕事とこれから

春休み
2月の渡航報告を時々動画アップしながらもう4月ですが、皆様もそれぞれに新年度を迎えていらっしゃることと思います。
3月は、危うく中東情勢の関係で二人の息子たちのそれぞれの卒業式に出られないかと思いましたが、なんとか数日前に帰国し長男は中学校を、そして次男は小学校を卒業しました。
次男はスポーツチームにも所属していたので卒団式もありました。
自分の出張、そして夫も出張に年度末。そのまま入学式で息つく暇もないとはまさにこのことですね。

この春、たくさんの場面で卒・けじめ・次のステージへのステップを通して本当に様々なことを考えました。
子供達の生活においてはスポーツの本来の意味とは。本当の勝ちの価値を教えられているのだろうか、そもそも人としての大人の行動とは、子どもの頑張りを見守るということはどういうことなのか、親のエゴと愛情とは、責任がある大人が他者への思いやりを持って行動するということを次の世代に見せていけているのか。
教育現場の先生方から私も一緒に教わるキーワードとして“思いやるのある言葉掛け”“自己中心的でない考え方”これは心に留めて行動していきたいです。
そして、仕事でも新たな年度を迎え事業継続の難しさに直面しています。


現地から聞こえてくるじゃがいも1キロ当たりの値段の高騰から、もちろんそれは生活コストが厳しく底辺で生活している人をますます圧迫している現状、輸送費へのインパクト。ソーシャルビジネスでありながらサステイナブルであるには、という課題にもっとシビアにチャレンジしないといけない局面だと思っています。
どの学校でも、多様で変化に富むこの時代において"答えのない正解"を考え続けること、日々在ることに感謝して一日一日を努力し、やり切ること、この様なことを子どもたちへ問い掛けていた様に受け取りました。
小さな一歩を重ねるしかないこの旅を山があっても谷があってもそれでも陽が沈みまた昇ってくるその景色を刻みながら歩いて行きたいと思います。

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